
さて、島原鉄道・廃線区間各駅のご紹介も、残りは終点・加津佐駅と本駅・白浜海水浴場前駅を残すのみとなりました。
とはいえ、諸派の事情により、本記事で用いる写真は3枚のみと、非常に淡白な構成となります。
その内の一枚、上の写真は、諫早駅方に跨る踏切付近より撮影した、駅の様子です。

駅向かい側から眺めた、待合室の様子。
本駅の待合室は、中央部が奥側へと入り込む二段式の構造となっており、そこに赤と黄色のカラフルなベンチが備えつけられていました。

上の写真では向かって左側に顔を見せていた、同駅の駅名標です。
本駅の撮影を行っている時、踏切から南側を眺めると、「キリシタン墓碑」と書かれた案内板があるのが、目に入りました。
興味を持って案内板を暫し辿ったものの、たどり着く事が出来ず、結局目にする事なく同駅を後にしたのですが、その後も「キリシタン墓碑」と書かれた案内板を随所で見かけ、島原半島は歴史の露天掘りの様な所であるなぁ、と感じ入った次第です。
次回は是非、同地に纏わる歴史知識をしっかりと頭に叩き込んでから、訪れてみたいものですね。
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